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基本は5種
1.起動中のサービスを確認
1.起動中のサービスを確認
net start2.起動中のサービスを停止
net stop "サービス名"3.停止中のサービスを開始
net start "サービス名"4.起動中のサービスを一時停止
net pause "サービス名"5.一時停止中のサービスを再開
net continue "サービス名"※蛇足
蛇足ですが、net コマンドって、結構色々な使われ方があるみたい。
ヘルプからコマンドラインリファレンスで「NETサービス」として詳細がある。
/?オプションでみても、よくわからないので net help accounts のように
help を間に挟むと、コマンドプロンプトからも詳細な解説が得られる。
以下は簡単に・・・
ACCOUNTS ユーザーアカウントに関する情報を表示し、設定
COMPUTER コンピュータアカウントをドメインへ登録・解除
USER ユーザーアカウントに関する情報を表示し、設定
GROUP グループアカウントに関する情報を表示し、設定
LOCALGROUP ローカルグループアカウントに関する情報を表示し、設定
START サービスを開始
STOP サービスを停止
PAUSE サービスを一時停止
CONTINUE サービスを再開
SHARE 資源をネットワーク上で利用できるように公開
USE 共有資源への接続・解除・状態の表示を
VIEW 資源を公開しているコンピュータや提供している資源を一覧
FILE NET SHAREコマンドで公開したファイルを表示・切断
SESSION マシンの接続状況を表示する/強制的に切断
PRINT 共有プリンタの情報を表示し、印刷ジョブを制御
CONFIG サーバやワークステーションのサービスに関する情報を表示・設定
NAME コンピュータ名を表示し、追加
SEND メッセージを送信
STATISTICS プロトコルや公開資源、サービスに対する統計情報を表示
TIME 時計情報を表示したり、時計を同期
HELP [コマンド名] サブコマンドやエラーメッセージに関する情報を表示
HELPMSG Windowsのエラー番号に関して詳しい情報を表示
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プロフィール
negao (45歳 男性)
土木工学卒でなぜかSEやってます。
最近、残業代も出なくなってツライな・・・
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